2018年ありがとうございました。

きずな学園2018年ラストデイでした。「良いお年を!」と子どもたちは元気よく帰っていきました。

今年も残すところ数日となりました。皆様にとって2018年はどんな1年だったでしょうか?きずな学園にとって2018年は、学園設立1年目として、すべてが初めての経験でしたが、学園生たちから多くのことを学ばせていただきました。学園生から発せられる「言葉」や「感情」がきずな学園にとっての財産となり、多くの取り組みにつながってきました。学園生、そして保護者の皆様に感謝申し上げます。今後も、学園生一人ひとりが自分自身を理解し、将来の生き方をしっかりと考えられるよう支援させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

~2018年の振り返り~

 

きずな学園では、自分たちで考え、行動し、アイデアを形にすることを身に付けることを目的として「きずな学園プロジェクト」を設けています。2018年は、主に「おもてなしプロジェクト」「きずな学園ソングプロジェクト」「きずなライブラリープロジェクト」を推進してまいりました。

おもてなしプロジェクトは、なんと23回の実施となりましたが、最初は自分たちが食べたいものを作って食べることが楽しかった学園生も、ゲストの方に喜んでもらいたい!楽しんでもらいたい!という気持ちが生まれ、成功・失敗共に経験し、「相手のことを考える」ことを身に付けました。今では、学園に来られる本当の(笑)お客様にもしっかりおもてなしができるようになりました。

きずな学園ソングプロジェクトは、ミーテイングを重ねて個々の思いを言葉にしてきました。学校ってどんなところ?どんな学校が好き?勉強のない学校ってあるのかな?などなど、「学校」について考えるとても貴重な時間を持つことができました。きずな学園ソングは、来春お披露目致します。

きずなライブラリープロジェクトは若干学園生にとってはハードルが高いものではありますが、読み書きに加え、要約力、感想を述べる力をつけるために、学園では教科学習以上に大切に考えているプロジェクトです。

「将来を気持ちよく生きていくために、自分の気持ち・要望を伝えられる人になってほしい!」すべての活動はここにつながります。「ありがとう」「助けてください」と言える人になってほしいと強く願っています。今後も、子どもたちの生きる力につながるプロジェクト活動を進化・深化させていきたいと思います。

今年、ご縁がありきずな学園に来てくれた学園生たちは、着実に成長を見せてくれています。たくさんたくさん頑張りました。1年の終わりは「よく頑張ったね!」と言ってあげてください。可能であればハグしてあげてください。

来年も、ハピハピいこう!!思いっきり自分らしく!!

また、来年、元気にお会いできることを楽しみにしております。良いお年をお迎えください。

 

フリースクールきずな学園 学園長 高嶋 友子

 

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